【B01】2020年度 発表論文

[B01-3: Satoko Akashi]
“Screening of protein-ligand interactions under crude conditions by native mass spectrometry”
Takano K, Arai S, Sakamoto S, Ushijima H, Ikegami T, Saikusa K, Konuma T, Hamachi I, *Akashi S.
Anal Bioanal Chem, in press
doi: /10.1007/s00216-020-02649-x
(ひとこと)タンパク質と特異的に結合するリガンドを一般的な物理科学的手法でスクリーニングする場合、高度に精製したリコンビナントのタンパク質を用いる必要があります。私たちは、ジヒドロ葉酸還元酵素(DHFR)をモデルタンパク質として、大腸菌で発現させたのち、精製せずに特異的なリガンドとスクリーニングする手法を、ネイティブ質量分析法を用いて構築しました。