群馬県高崎市岩押町12番24号
日本生物物理学会の年会において、石森(A03-2 研究代表者)と澤井(A01-1 研究協力者)がIBmSとの共催で、『最先端計測技術で拓く「生命金属科学」の新たなフロンティア』と題したシンポジウムを開催します(オンライン)。講演者は以下の6名の先生方です。
明石 知子・横浜市立大学 大学院生命医科学研究科(B01-3 研究代表者)
池谷 鉄平・首都大学東京 大学院理学研究科(B01-2 研究協力者)
斉尾 智英・北海道大学 大学院理学研究院(A03-2 研究協力者)
武田 志乃・放射線医学総合研究所(B01-4 研究協力者)
堀谷 正樹・佐賀大学 農学部 生命機能科学科
依田 芳卓・高輝度光科学研究センター
また、本共催シンポジウムの紹介が、日本生物物理学会の英文誌Biophysics and Physicobiologyに掲載されています。こちらからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
詳細はこちらをご確認ください。
【シンポジウム開催報告】
石森 浩一郎・澤井 仁美
2020年9月16日に、オンライン形式にて開催された第58回日本生物物理学会年会においてIBmSとの共催シンポジウム『最先端計測技術で拓く「生命金属科学」の新たなフロンティア』を行いました。このシンポジウムでは、ネイティブ質量分析・EPR・NMR・核共鳴振動分光法(NRVS)・量子ビームによる元素イメージングなどの手法の最前線で活躍されている6名の研究者にご講演いただき、「生命金属科学」に関する最新の研究手法と将来展望について議論しました。Zoomでのオンライン開催ということで、途中、兵庫県の南西部での大規模停電に伴い講演が中断する場面もありましたが、80名近い方々にご参加いただき盛会に終えることができました。発表内容については生物物理の欧文誌であるBiophysics and Physicobiologyにも記載されていますので、ご覧いただければと思います。このシンポジウムを機に、「生命金属」を軸にした新たな研究技術が開拓されることを期待しております。ご講演いただきました先生方とご参加いただきました聴衆の皆様に深く御礼申し上げます。
当日の講演を録画したものはこちらからご覧になれます(要パスワード)。

