メタルバイオサイエンス研究会2023

日時:
2023-10-05 – 2023-10-06 終日
2023-10-05T00:00:00+09:00
2023-10-07T00:00:00+09:00
場所:
岐阜市民会館
お問い合わせ:

【シンポジウム開催報告】(東北大・有澤琴子)

研究会2日目である10月6日 (金) の午前中に、A02 公募班の有澤(東北大)とA03 計画班の藤代(徳島文理大)がオーガナイザーとなって、シンポジウム3「生命金属によるオルガネラ機能の破綻・攪乱」を開催しました。オルガネラレベルでの金属代謝調節や、その破綻が生体へ及ぼす影響が徐々に明らかになってきています。本シンポジウムでは4名の講演者に、小胞体・分泌小胞・エンドソーム・リソソームといった様々なオルガネラの機能と生命金属の関わりについて講演していただきました。
朝一番のシンポジウムにもかかわらず多くの方々にお集まりいただき、質疑応答も活発に行われました。終了後もシンポジストを中心にディスカッションが盛り上がり、大変有意義なシンポジウムとなりました。ご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。
天貝 佑太 (東北大・多元物質科学研究所)(A03 公募班)
「小胞体における亜鉛とレドックスのクロストーク」
宮崎 航(弘前大・大学院保健学研究科)
「カドミウム曝露細胞における細胞外小胞の産生・分泌機構とその小胞による骨分化 抑制メカニズムの解明」
有澤 琴子(東北大・大学院薬学研究科)(A02 公募班)
「セレン含有タンパク質 Selenoprotein P によるリソソーム内レドックス制御機構の解明」
石原 慶一 (京都薬科大・病態生化学分野)(A02 公募班)
「ダウン症モデルマウス脳でのエンドソーム異常による銅蓄積の可能性」
PAGE TOP